
鶏足山
標高:430m
所要時間:約3時間30分
茨城県東茨城郡城里町にある、鶏足山(けいそくさん)へ行ってきました。
鶏足山駐車場から出発して、久保コースで焼森山へ。
焼森山からは、一旦下った後に登り返し、鶏足山を経て鶏石まで足を運びました。
帰りは、赤沢富士を経由して、駐車場まで戻るコースです。
今回の鶏足山は、山と高原地図の筑波山に載っていたので、今冬に行ってみようかなぁと考えていた山です。
事前情報は、あまり持たずに行ってきた感じです。
鶏足山駐車場
今回の出発地点は、鶏足山駐車場です。
登山者用の駐車場になっていて、無料で利用できます。
キレイな公衆トイレも有ります。
ここの駐車場は、素晴らしいです。
山を楽しむ人全てが、北アルプスを目指しているわけではないので、こういった低山でも環境を整えれば人が集まる、という典型例かと思います。
冬の平日なのに、20~30台くらいは停まっていたのが頷けます。

久保コース登山口
今回は、鶏足山の往復だけだと距離が短いので、ぐるりと西側の方から周っていくコースにしてみました。
まずは、車道を少しだけ南下して、横の道へ入っていきます。

民家の間を抜けて、茶畑の横を歩いていきます。

これから行く山々が見えます。
麓から登って行けるのが、この辺りの山の魅力ですね。

途中の分岐点で右へ折れ、山の方へ向かいます。
この辺りは、道標などが無いのでGPS頼りです。

木々の中に入ると、登山口の案内がありました。
今回歩くコースは、久保コースというらしいです。

久保コース
ここのコースは、基本的には尾根伝いを歩きます。

特に山頂のプレートは見当たらなかったけど、地図で見ると硅石山という辺りまでは、少しだけ急な登りです。

このコースなんですけど、中間あたりは鶏糞のような臭いが漂っていました。
鶏足山の名前と何か関係があるのかなぁ、なんて思いながら・・。
季節的なものなのか、風向きの問題なのか、近くに鶏舎のようなものがあるのか、初めて来た山なので分かりませんが、今回と同じような状況なら、苦手な方にはあまりおススメしないコースですね。

3分の2ほど登ったところに、展望スポットがありました。
南西側の眺めが良くて、休憩適地です。

平野が広がる感じは、このエリアならではで良し。

上の尾根までは、少し急な道を一登り。

焼森山
尾根に取り付いたら、焼森山を目指します。

ここからは、ゆったりとした道です。

途中に、座禅岩というのがありました。

座禅岩を越えて、少し行くと山頂です。

焼森山山頂に到着です。

ここも眺めが良いです。

これから向かう鶏足山も見えます。

赤沢山(鶏足山南峰)
続いて鶏足山を目指します。
来た道を戻っていけばいいのですが、今回は歩き足りない感じになりそうだったので、無駄に谷の方に下って登り返すルートで行きます。

ここは急斜面です。

谷まで下りました。

そして登り返し。
ここは、作業道のような道でした。

尾根に復帰。

あとは、のんびりと登っていきます。

鶏足山に到着。
なんか、いろいろと案内板が出ているぞ・・・。

写真は、下山した時に撮った案内図です。
鶏足山山頂かと思っていたところは、どうやら赤沢山らしいです。
アプリの地図では鶏足山山頂。
山と高原地図では、鶏足山南峰となっています。
なんだか、色々と情報が交錯していますね。

鶏足山(見晴台)
山の上に居た時点では、呼称などは分かっていないので、鶏足山には登頂済みの心持ちで、見晴台へ向かってみます。

見晴台に到着。
おそらく、ここがホントの鶏足山かと。

ほぼ360度の展望です。
景色はもちろんですが、赤沢山からの道も良かったので、ぜひここまでは足を運んで欲しいですね。

鶏石
せっかくなので、鶏石というところまで行ってみました。
途中に護摩焚石。

で、鶏石。

赤沢富士
赤沢山まで戻り、赤沢富士を経由して下ります。

分岐までは、少し急な道です。

分岐から赤沢富士へ。

赤沢富士には石祠があります。

赤沢富士からも、まぁまぁ急ですかね。

登山口に出ました。

駐車場まで少し歩いて、本日も無事終了です。

鶏足山の感想
お手軽に登れる低山や里山、良く整備されたハイキングコースといった印象です。
冒頭でも触れたとおり、駐車場も充実しているので、登りに行きやすい山ですね。
赤沢富士を経由するのが王道コースだと思いますので、そこの往復か登りか下りのどちらかで通るのが良さそうです。
強いて言うのであれば、ベンチなどの休憩スポットが増えるとより良い感じでした。
山慣れしている方だと物足りないかもしれませんが、お子様連れなどでも楽しめる良い山でしたね。
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