
天目山(三ツドッケ)
標高:1576m
所要時間:約7時間
東京都西多摩郡奥多摩町にある、天目山(てんもくざん)へ行ってきました。
東日原からスタートして、ヨコスズ尾根を往復するコースです。
久しぶりに、奥多摩方面へ行ってきました。
ここのところ、岩峰に行くことが多かったので、歩きやすい道を少し長めの距離で行こうかなぁ、というのが今回の決め手。
日原鍾乳洞臨時駐車場
今回の出発地点は、日原鍾乳洞臨時駐車場というところです。
平日の8時頃で、他に3台の車。
もっぱら、登山者が利用している感じですかね。
1日停めて500円也。

駐車場の少し上にバス停があって、キレイなトイレがあります。
ありがたいです。

登山口
駐車場とバス停の間から入っていきます。

車道を少し行くと、石垣の側道があるので、ここを上がっていきます。

ここから登り始めといった感じでしょうか。

廃屋という程ではないですが、今は使用されていなさそうな家屋が数軒あり、横を抜けていきます。
ここは、昔からの生活道路だったのですかね。

しばらくは、植林地を歩きます。

右側(東側)は、鉱山があるようで、フェンスがあります。

尾根下の道
尾根筋まで来ました。
ここからは、尾根の少し下にある道を進んでいきます。
道標には表記されていませんが、上の尾根も歩けるようなので、足に余裕があれば帰りは上部から戻って来る予定。

植林との境を歩いていきます。
これがなかなか長い。

植林地を抜けたあとは、トラバース道というか横道というか、斜面を横切るような道が続きます。
けっこう好みの道です。
ただ、時間にすると1時間くらいですかね、地面の左側が高い単調な道を歩き続けていたので、左足が少し疲れてしまいました。

ヨコスズ尾根と一杯水避難小屋
斜面の道を終えると、ここからは尾根道です。

少しは紅葉が残っているかと思いましたが、すっかりと葉が落ちてしまっていました。
あまり時期を見極めずに行ってしまっているので、今秋は色付き始めと落葉ばかりですな。

この辺りが、ヨコスズ尾根かな。

深く考えずに道を辿っていたら、気付くと1388のピークに来てしまいました。

というわけで下る。

尾根も広くて、登りやすい道です。

スタートから2時間30分ほどで、一杯水避難小屋に到着です。

ちょっと中を覗いてみると・・・年季は入っていますが、キレイに使われています。
こういうのを見ると、山の人はいいなぁと思いますね。

天目山
一杯水避難小屋からは、山頂手前のピークを1つ越えてから、天目山山頂を目指します。
ここのあたりは、けっこう急坂です。

一杯水避難小屋からは、30分弱で天目山山頂に到着です。

南側の岩あたりからの展望が良いです。
この日は、富士山もお目見え。
なんか、もう冬の空気ですね。
山頂はあまり広くなくて、休憩するには数人くらいがいいところ。
誰もいなかったので、岩のところでお昼休憩にしました。

下り
山頂からは、西側へ下ります。

下ったところの分岐から、一杯水避難小屋方面へ向かいます。
山頂の下を通る、巻き道のような感じです。

一杯水避難小屋からは、登りと同じルートでヨコスズ尾根を行きます。

後半は、尾根を行くことにしました。
写真の左側の道へ行くと、斜面の道です。

地図には載っていないルートで、アプリでは難路表記されているので、どんなもんかなぁと。

特に危ないところもなくて、尾根を辿るだけなので迷うこともないですね。

ふと、目に飛び込んできたのが、滝入ノ峰というプレート。
いくつも小さいピークを越えていたので、ガシガシと進んでいたら山頂だったようです。

ここの尾根を歩いていると、酉谷山方面が見えていて、ここの谷がなかなか魅力的な感じですね。
そのうち、この辺りも行ってみたい。

落ち葉が大量なので、もう適当に歩きます。

終りが見えてきました。
ここの道は、けっこうアップダウンが激しいですね。
登りで利用すると、かなり歩きごたえのあるルートになりそうです。

最初の分岐が見えてきました。
これで、尾根道も終わり。

ここから駐車場までは、登りと同じルートで下り、駐車場まで戻って本日も無事終了です。

天目山の感想
イメージ通りのガッツリ歩く、日帰りコースという感じでした。
凄いキツイところは無いのですが、そこそこの斜面がひたすら続くといった印象です。
落葉が大量でしたので、緑の時期や紅葉の時期の方が、景観は楽しめそうです。
帰りに、もえぎの湯へ寄っていこうと思っていましたが、数日前から春先までは改装のため臨時休業とのこと。
残念。
ここのエリアは、他に日帰り温泉が無いので、来春までは他のエリアに行こー。
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