富岡アルプス 神成山九連峰

富岡アルプス 神成山九連峰

富岡アルプス 神成山九連峰
標高:328m(吾妻山)
所要時間:約3時間30分

群馬県富岡市にある、富岡アルプスと呼ばれている神成山(かんなりやま)へ行ってきました。
神成山は、九峰の総称で神成山というピークはなく、最高点は西端の吾妻山です。
宮崎公園の駐車場から出発して、P1からP9までを順に辿り、新堀神社へ下山。
新堀神社からは、車道で宮崎公園まで戻って来るコースです。

冬らしい日が続いており、晴天でも寒さを感じる季節なので、低山でのんびりとハイキングをしたいなぁと思い、今回は富岡アルプスです。
ここの山は、紹介記事などでなんとなく存在は知っていたものの、場所は今ひとつ特定できていませんでした。
西上州の山へ行く際には、国道254号を走っていくので、途中に見えている山というか、丘っぽいところのどれかだろうなぁという感じです。
「日本一きれいなハイキングコース」として整備されているようなので、勝手に期待値も上がり楽しみです。

富岡アルプス

駐車場

本日の出発地点は、宮崎公園の駐車場です。
無料で10台ほど駐車できて、キレイな公衆トイレも併設されています。
写真は帰り際なので空いていますが、昼前に到着した時には満車でした。

宮崎公園

駐車場へは、入り組んだ住宅地から入っていくので、入口が少し分かりづらいです。

駐車場入口

登山口

朝早いと寒いし、行程も短いので、今日はのんびりお昼スタートです。
まずは、住宅街を抜けていきます。

車道

少し歩くと富岡市立西中学校があり、学校と畑の間が入口になっています。

登山口

学校の脇を抜けて、山へ入っていきます。

登山口

P1

中学校の裏側へ行くと、雰囲気が変わり登山道になります。
裏山みたいなところなので、今回は熊鈴を消音して歩きます。

登山道

ひらけた所へ出ました。
この辺りは、城趾らしいですね。

登山道

南側に「一峰」の案内板が出ています。

一峰

少し登っていくと・・

登山道

P1(一峰)に到着。
呼び名はどちらでもいいですが、このブログではPに統一しておきます。

P1

南側は展望が良く、西上州の山々がよく見えます。

P1からの展望

P2

一旦コースへ戻り、P2へ向かいます。

登山道

P2に到着。
P2は、龍王山という名前が付いています。
P9まで行きますが、各ピークの間は10分前後です。

P2山頂

こちらも眺めが良いです。

P2からの展望

P2-2

P2-2というのもあるらしいので、ちょっと寄ってみます。

登山道

P2の北側の尾根を下って、少し登り返すとありました。
登っていると、キツネに出会いました。
この辺りにもいるんですねぇ。

登山道

ピークには石碑が複数。

P2-2

P3

コースまで戻ります。

登山道

お次はP3。

P3

P3は、北側の眺めが良いです。

P3からの展望

P4

この辺りは、岩も露出していたりするので、低山とはいえ山を歩いている感じがして良いです。

登山道

再び登り返してP4へ。

登山道

P4は、スペースがけっこうあります。

P4

ミニ自然博物館があります。

ミニ自然博物館

P5

冬枯れした尾根道というのも、なかなか良いです。

登山道

P5は石祠があります。

P5

P6

当日は、気温が低い予報だったものの、標高が低く日当たりも良いせいか、少し汗ばむくらいでした。

登山道

P6は石碑があります。

P6

P7

冬場は葉が無いのもあり見通しがよくて、常に見下ろせば街が目に入り、遠目には山々が視界に入ってきます。

登山道

道すがら、P7に到着。

P7

P8

P7とP8は、小ぢんまりとしたピークで、コースの横を少し上がるとあります。

P8

このあたりは、無理くり数に入れている感じもしないでもない。
ご愛嬌ということで。
というわけでP8。

P8

山カフェドローム

P8とP9の間、ちょうどP9に取り付くところに「山カフェドローム」というのが有りました。

山カフェドローム

休憩舎みたいなものですかね。
P9まで行ってしまうか悩みましたが、ここで遅めの昼休憩にしました。
定員は大人4人くらいで、詰めて6人といったところ。
単独行で、他のグループがいたら利用しにくいかな。

山カフェドローム

残りもあと僅かだったので、随分とのんびりとしてしまいました。
最近、山飯でハマっているのが、カレーメシシリーズです。
温かいものを食べると元気が出ます。

山カフェドローム

P9

さて、最後のP9へ。

登山道

P9は吾妻山です。
富岡アルプスでは、ここが最高地点です。

P9

ここも、下仁田方面の眺めが抜群です。

P9

新堀神社

P9からは、新堀神社へ下ります。
全行程の中で、ここの区間が一番の高低差です。

登山道

神社が見えてきました。

登山道

無事に下りてきたので、ご挨拶。

新堀神社

神社

帰りは、車道を通って宮崎公園まで戻ります。

車道

左上に、先ほどまでいた山々を見上げながら、歩いていきます。
下から見上げると、けっこう岩峰で険しそうな山に見えます。

神成山

途中に、宇芸神社というのがあったので、寄っていきます。

宇芸神社

人はいないけど、けっこう立派な神社です。

宇芸神社

裏側に、本堂みたいのがあって、この彫刻が素晴らしいですね。

宇芸神社

神楽殿っていうんですかね?
これもしっかり残っていますが、天井の絵が消えそうで勿体ない。

宇芸神社

宇芸神社に寄り道をしながら、40分ほど車道を歩いて戻ります。
学校帰りの中学生と何度かすれ違いましたが、皆さん挨拶をしてくれて気持ち良いです。

車道

宮崎公園まで戻ってきました。
最後は、公園の中を突っ切って駐車場まで戻り、本日も無事終了です。

宮崎公園

恵みの湯

帰りに少し足を伸ばして、磯部温泉の恵みの湯へ寄ってきました。
ここは、山の帰りに何度か立ち寄っていて、お気に入りの一つです。
お湯は、無色透明で見た感じの特徴はないのですが、温まる良いお湯です。

恵みの湯のウェブサイトはこちら
https://www.megumi-spa.com/

恵みの湯

富岡アルプスの感想

呼び方としては、富岡アルプス、神成山九連峰、神成山ハイキングコースなどと、色々とあるようです。
日本一かどうかはさて置き、とてもよく整備された良いハイキングコースでした。
標高の割には、露出している岩などもあり、山を歩いている感じがしっかりとあります。
グリーンシーズンだと、ある程度は展望も限られるかもしれませんが、冬季は全体を通して好展望の道でした。
今回は、車道を歩いて駐車場まで戻ってきましたが、車道歩きが好きじゃない方は、往復コースでもいいと思います。
低山で、ミニ縦走を楽しみたい方には、オススメの山でした。
強いて言うのであれば、駐車場を充実してもらえると、より良いかなぁと思います。
かなり長く休憩していたので、実際に歩いていたのは2時間くらいです。

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